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2012年2月22日 初回放送

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#13 劇団ひとりと行く 東京オートサロン2012

車とは・・・大人の秘密基地 あるいはトラックである
劇団ひとり
1977年生まれ。千葉県出身。
幼少時代をアメリカで過ごした経験をもつ、グローバルなコメディアン。1992年デビューし、2000年、劇団ひとりとしてピン芸人に。
俳優、作家としても活躍。2006年に発表した小説「陰日向に咲く」は、100万部を超えるベストセラーとなった。

劇団ひとりの愛車遍歴

  • 1995年 18歳 日産 テラノ
  • 2003年 26歳 マツダ アクセラ
  • 2007年 30歳 メルセデス・ベンツ 280SL
  • 2007年 30歳 アウディ A6 アバント
  • 2012年 34歳 マックレー デイブレイク ブリテン

おぎやはぎの訪問遍歴

  • かーいんてりあ高橋/リラックス・キャビン
  • ARTIS/ARTIS59インパラtype 3Dジャックポットフラッシュペイントverメタルドラゴン
  • 日本自動車大学校/NATS RSW
  • イース・コーポレーション/ロックフォード・T15KW・ハイエース・ベーストンネル
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竹岡圭コラム

「今回はお休み…でも、チーム・愛車遍歴とはやっぱり縁がある!」

カスタム&チューニングカーのモーターショーとも言える、東京オートサロンに登場した3人衆。
「カスタムカー文化の確立」を目指したこのイベントは、1983年に「東京エキサイティングカーショー」として江東区晴海の東京国際見本市会場で開かれたのを皮切りに、87年には東京オートサロンと名称が改められ、97年と98年は東京ビッグサイトで、99年からは幕張メッセに場所を移して開催。今年で30回目を迎えました。
それをお祝いするかのように、来場者数は過去最高の25万5千709人を記録。たった3日間でこの数字ですから、混雑ぶりが伺えますよね。

そんな熱気ムンムンの会場には、総出展者367社により630台のクルマが展示されていまして、こちらも過去最高の規模。その中の某メーカー系のブースで3日間、トークショーやイベントに出演していた私は、時間的に「おぎやはぎの愛車遍歴」の撮影に参加できなかったんですよねぇ〜。残念!
そう、冒頭の「東京オートサロンに登場した3人衆」とは、おぎやはぎのお二人とゲストの劇団ひとりさんなんです。
でも!撮影には参加できなかったものの、あらかじめ打ち合わせしていたわけでもないのに、みなさんの集合場所&時間に私が通りがかり、偶然バッタリお会いすることができちゃったんです〜。
実はその前日に、特設ドリフトコース会場で撮影スタッフがロケハンしている際にも、実はそのドリフトマシンに乗っていたのが私だったりと、偶然は重なりまくり。
あんなに広い会場で毎日のように出会うなんて、よほどこの番組スタッフと、おぎやはぎのお二人にご縁があるんだと思いまして、なんだか嬉しくなっちゃいました〜。

それにしてもオートサロンの人混みと熱狂と雰囲気には、劇団ひとりさんもおぎやはぎのお二人も、また撮影スタッフも圧倒されたようです。
女の子の衣装もスゴイし、カメラ小僧さんもスゴイし、ヤンチャな東京モーターショーって感じで強烈なインパクトがあった…と。でも、家族連れが多かったのが、なんだかほほえましくて嬉しかった…とも言っていました。

劇団ひとりさん、是非とも今度、カスタマイズした車を披露してくださいね〜☆

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収録遍歴

嫁がオレの愛車を
気に入らない理由

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