ストロングポイント

毎週日曜 18:00~18:30放送

放送内容

第87回 ボッチャ 杉村英孝

2017年10月14日 放送

ボッチャ団体・銀メダリスト、杉村英孝。ボッチャとは、パラスポーツならではの競技。的となる白いジャックボールに、自分の球をいかに多く近づけるかが勝負。
キャプテンとしてチームをけん引した、日本ボッチャ界の司令塔、杉村選手の世界で勝つための“武器”は、『高精度のボールコントロール』。そして、とにかくひたすら投げ込むのが、杉村選手のルーティンワーク。2時間の練習で、投げるボールは、100球以上!
先天性の脳性麻痺が原因で、車いすの生活を送る杉村選手。ボッチャを始めたのは19歳のとき。負けず嫌いな性格をバネに、ストイックな練習を積み重ね、技術を磨いてきた。ボッチャ日本代表が、パラリンピックに初出場したのは、5年前のロンドン大会。世界との実力の差を感じたと言う。たとえ戦略に長けていても、実現できる技術がなければ勝利にはつながらない。その弱点を克服した日本チームの中心で活躍し、チームを銀メダルに導いた、精度の高い技術。それこそが、杉村選手のストロングポイント。
杉村「大事にしていることは、腕の振りが狙った位置に振れているか。(腕の振りを)調整して距離感をコントロールできるように、そういった部分を取り組んで練習しています。」
重要なのは、腕の振り。振り幅を調整することで、ボールの距離をコントロールしている。
銀の喜びより、金を逃した悔しさが残ったリオ。その無念を次の東京で晴らすため思い描く、シナリオがあった。
杉村「満員の会場で自分がプレーをして、決勝でタイを倒すっていうのが一番のシナリオかなと思っています。」

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