毎週日曜 11:00~11:30放送
番組概要
2016年に「ストロングポイント」として放送を開始し、2度のリニューアルを経て、2026年2月にシリーズ10周年を迎えました。
この10年の根底にあったのは、パラアスリートの挑戦を通してパラスポーツの魅力を伝えたいという思いです。
そして、障がいの有無を超えて互いを認め合う“共生社会”実現に寄与したいという願いを大切にしてきました。
その心意気は変わらず、「ストロングポイントNEXT」では、“未来”での栄光を信じ、アスリートたちが次へと挑む姿をお届けしています。
これからも、パラスポーツの未来と障がい者アスリートの挑戦を、応援し続けていきます。
次回予告
#108 アンプティサッカー・エンヒッキ・松茂良・ジアス選手&アジアパラ競技大会ハイライト
2026年11月8日
今回は、アンプティサッカー日本代表のエース、エンヒッキ・松茂良【まつもら】・ジアス選手(37)を紹介!
「アンプティ」とは英語で「腕や脚を切断した人」という意味。
主に下肢や上肢に障がいのある選手が7人制で行うのが、アンプティサッカーです。
最大の魅力は、医療用の杖「クラッチ」を駆使したダイナミックなプレー。
ブラジル生まれのエンヒッキ選手は、5歳の時に不慮の事故で右脚を大腿部から切断。
10歳から競技を始め、18歳の時、ブラジル代表としてワールドカップ初出場を果たしました。
2008年に来日すると、当時まだ日本国内にチームがなかったアンプティサッカーを、ゼロから広める普及活動を開始。
それをきっかけに着実に競技人口は増え、現在では、全国で10チームが活動するまでになりました。
そんなエンヒッキ選手が今、挑もうとしているのが、11月13日にメキシコで開幕するアンプティサッカーワールドカップ。
自身7度目となる大舞台で、優勝を見据えて世界に挑むエンヒッキ選手。
その原動力となっているのは、妻と娘の存在だといいます。
家族への思いも背負い、世界と戦う日本のエース、エンヒッキ選手の挑戦に迫ります。
そして、メダルラッシュに沸いた愛知・名古屋アジアパラ競技大会。自国開催に燃えたパラアスリートたちの熱戦の模様をハイライトでお送りします。