深層NEWS

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ラインナップ

2014年03月10日~2014年03月14日の放送内容

宇宙で開発の新薬とは 女性飛行士未来を語る

#115

2014年03月14日(金)放送

国際宇宙ステーション(ISS)で若田光一さんが日本人初の船長に就任しました。
そこで、今回は、宇宙飛行士の山崎直子さん、山崎さんの大学時代の恩師である中須賀真一教授をお招きし、
宇宙での生活、ISSの日本の実験棟「きぼう」で行われている最新の取り組みについて伺いました。

【ゲスト】
山崎直子(元JAXA宇宙飛行士)、中須賀真一(東京大学大学院教授)

こう着打開に糸口は? 日韓議連額賀氏に聞く

#114

2014年03月13日(木)放送

長引く日韓外交のこう着状態はいま、深刻な状況です。最大の問題は、いわゆる従軍慰安婦問題。
12日外務省の斎木事務次官が韓国を訪れ協議しましたが、大きな進展はありませんでした。
日本側は、「河野談話」を継承するとしていますが、ことし2月に河野談話の根拠となった
元慰安婦の証言内容を検証すると表明したことに、韓国側は激しく反発しています。
なぜ韓国は、元従軍慰安婦の証言検証に難色を示すのか。なぜ歴史認識をめぐる問題は決着しないのでしょうか。
アメリカは、日韓両国に対して関係修復を求めているものの、首脳会談の実現はまだ見通しが立っていません。
関係悪化が長引くことで、経済や東アジアの安全保障にも大きな影響が懸念されています。
来年、日韓国交正常化50周年を迎える両国。
首脳会談を実現させ、新たな友好関係を築くためにはどんな解決策があるのか、その糸口を探りました。

【ゲスト】
額賀福志郎(自民衆院議員、日韓議連会長)、西野純也(慶応義塾大学准教授)

緊迫!ウクライナ情勢 米ロ対立どうする日本

#113

2014年03月12日(水)放送

先月、ヤヌコビッチ政権が崩壊したウクライナ。
その後欧米寄りの暫定政権が誕生したものの、これを認めないロシアのプーチン大統領はロシア系住民の保護を理由に
ロシア軍を動かしウクライナ領のクリミアを事実上掌握しました。
他方、この行動にアメリカは強く反発。
軍の撤退を求めて経済制裁などでロシアへの圧力を強め、米露が鋭く対立する事態に発展しています。
同盟国アメリカと、北方領土問題を抱えるロシアの間で、日本はどう対処すればいいのでしょうか?
ロシア、ウクライナ情勢に詳しい寺島実郎氏と服部倫卓氏に詳しく伺いました。

【ゲスト】
寺島実郎(日本総合研究所理事長)、服部倫卓(ロシアNIS経済研究所次長)

除染は?住民帰還は? 石原環境相に聞く復興

#112

2014年03月11日(火)放送

東日本大震災から3年。
日本人はかつて経験したことのない「原発事故」に直面し、見えない敵・放射能との戦いが続いています。
放射能に汚染された土地はいつ除染されるのか。汚染された廃棄物の処理はどうなるのか。
避難住民の帰還への道筋はどう示されるのか。
被災地の住民が抱く不安や疑問について石原大臣にうかがいました。

【ゲスト】
石原伸晃(環境大臣)
【解説】
西岡努(読売新聞編集局)

被災地の“生活復興“ 住民が主役の集団移転

#111

2014年03月10日(月)放送

被災市町村が津波浸水区域の宅地を買い上げ、進める集団移転。
しかし岩手、宮城、福島の3県の24市町村で計画されている計305地区の造成工事のうち、
今年度中に住民に引き渡される見込みは約2割の53地区となっています。
そんな中、宮城県岩沼市では6つの集落がまとまって移転する住宅団地の造成が一部完成し、宅地の引き渡しが始まっています。
難航する地区も少なくない中、岩沼市の集団移転が進む理由とは。
そこには住民主体の移転計画への合意形成と、行政と住民との丁寧な議論の積み重ねがありました。
今回の深層NEWSは岩沼市復興への支援活動に取り組み、集団移転の「まちづくり計画」に携わった石川幹子中央大学教授をお招きし、
被災地の集団移転の現状と問題点についてじっくりと伺いました。

【ゲスト】
石川幹子(中央大学教授)、青山彰久(読売新聞編集委員)
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