パンサーの「競輪、はじめました。」

放送終了後 パンサーのおまけトーク

放送内容

第22回  ライン

2016年09月03日 放送

『パンサーの「競輪、はじめました。」』!
競輪初心者のパンサーの3人には、ゼロから知識を身につけてもらいます。

先日の「オールスター競輪」、優勝した岩津選手と2着の稲垣選手と、ラインの2番手と3番手で決まったのに、予想をはずしたパンサー。原因は、「ラインをまだよく分かってないから」と、ラインについてさらに勉強します。講師は、競輪の奥深い魅力を知る、どりあんずの2人です。

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そもそもラインは何で組むのか?個人の戦いである競輪、その個々の力を生かすためのラインです。必ずしもラインを組まないといけないわけではなく、以前勉強したように「単騎で戦う」という選択をする選手もいます。極端にいえばラインが全く組まれないレースもあるということです。
以前の講義では、ラインのオーソドックスな分かれ方として、3選手が3つのラインで戦う「3分戦」と、誰ともラインを組まずに戦う「単騎」という戦い方があると説明しました。ラインの分かれ方は、これだけでありません。4人、3人、2人という「3分戦」があったり、5人・4人の2つに分かれる「2分戦」もあります。さらに、3人・2人・2人・2人に分かれる「4分戦」、別名「細切れ戦」なんていうのもあります。どういう選手と選手がラインを組むのか?ラインの組み方は、同じ競輪場で練習する師弟関係の選手や練習仲間、同県、同地区、やはり、地元の仲間とは、絆が強く、ラインが崩れにくい傾向にあります。それぞれの選手が持ち味をしっかり出し合うのでラインもしっかりするのです。一方、東日本や西日本という繋がりでラインを組むこともありますが、絆の強さはさほど強くないと言われています。単騎で戦うよりもラインを組んだ方が、勝てるのではないかと考えて組んだ「即席のライン」と言われています。そのほかにも競輪学校を卒業した年が同じ「同期ライン」や、地区はバラバラでも、同じ遠征組だからという理由で繋がる「遠征ライン」というものもあります。
2015年第58回オールスター競輪決勝では、福島・新田選手に栃木・神山選手がついて「東日本ライン」、そして岐阜・竹内選手に大分の大塚選手の「遠征ライン」と呼ばれました。
2014年湘南ダービー(GⅢ)決勝。競輪学校91期の天田選手に同期の永澤選手、「同期ライン」と呼ばれました。そして、愛知の深谷選手に福岡・田中選手、「西日本ライン」と呼ばれました。

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鬼越トマホークと尾島知佳!自分達が行きたい競輪場をかけて、予想バトル!鬼越の予想を助ける秘密兵器はお馴染のチャーリーこと、小林正治さんが挑む予想バトル後半戦!
今日の天候は雨、そして、競輪場の直線は短い。そんな特徴を持つ西武園競輪場。これまでの経験からチャーリーが導きだした予想は、①-全と⑦全。予想が割れたので、じゃんけんで決めることに、勝った坂井が選んだ⑦-全で決定。結果、見事予想的中!次のロケに行く競輪場を選べる権利を獲得しました。どうせなら尾島に勝ちたい、2勝目を目指し12レースも予想開始!チャーリーが注目したのが新山響平選手。新山選手は去年7月にデビューし、わずか8カ月でS級に特別昇級した若手のホープ。7月の函館記念優勝はデビュー最速の記録を達成!将来の競輪界を背負って立つ期待の選手です。
しかし、調子に乗った鬼越は、チャーリーの予想を信じることなく、新山選手を2着に固定する全-3で予想!結果は、チャーリーが予想した新山選手が一着!!しかし、このポンコツトリオ、なんとか予想は的中、次回の競輪場を選ぶ権利を獲得した!果たして、どこを選ぶのか?

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