駄菓子屋さん。
なんて！なんて！！なんて！！！心が綺麗になる場所なんでしょう。
心でみた景色や思い出、味、人生の積み重ねが織りなす
「歴史的重要文化財」だったんですね。
まだあるのかな、もうなくなっちゃったのかなって心で思い出すだけじゃなくって実際に行ってみたら、小さい時に見たものじゃないまた新しい景色が見えてくる。
そして色んな忘れてたはずの思い出が、フラッシュバックして泉のように溢れ出してくれる。
この感情は何なんだろうっ…て、なんだかすごく今になってからますます楽しめる感覚が見つかるというのはすごく新鮮でした。
あの地元のね、街ですらまだ駄菓子屋さんがあるかもしれない、しらないところがあるかもしれない、これは大きな発見ですごく素敵なこと。
駄菓子屋さんについてでもそれだけじゃなくて、懐かしいものがより愛おしく感じられる大人になってきて、いろんな人生の生き方に反映されそうな素敵な名言をたくさんいただけたので、すごく今たぶん私目がキラキラしていると思います！！
澱みがとれました。心の。
ありがとうございました。
あの中野区の駄菓子屋さん行ってみます。