放送内容

#90  特別編 作家生活50周年 森村誠一さんご来店&話題の7冊一気読み!

2016年01月03日 放送

  • ©BS日テレ

今回は特別編。話題の新書を一気読み!そして、作家生活50年を迎えた日本文学界の巨匠・森村誠一さんがご来店。学生時代、作家になるきっかけ、売れない時代から最新作「運命の花びら」まで、壇店員が森村さんの素顔に迫ります。

  • 1行バカ売れ(川上徹也/角川新書)
  • おとなになるってどんなこと?(吉本ばなな/ちくまプリマー新書)
  • イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」
    (デービッド・アトキンソン/講談社+α新書)
  • ニッポン「酒」の旅(山内史子/y新書)
  • ぼくらの民主主義なんだぜ(高橋源一郎/朝日新書)
  • 悩まずにはいられない人(加藤諦三/PHP研究所)
  • 2020年マンション大崩壊(牧野知弘/文春新書)

蜜読コーナー 売り込み本

「運命の花びら(上・下)」(KADOKAWA)

《内容紹介》
亡君の仇討ちを胸に秘めた赤穂浪士・前原伊助は、吉良家の奥女中・千尋と許されざる恋に落ちてしまう。いずれも主家を捨て、2人の恋を達成すべきかと思い悩むが、吉良邸への討ち入りは予定通り決行される。討ち入りの夜、再会した2人は声なき声を交わして別れた。「いつの日か、自分たちの末裔が後の世に出会って、実らざる恋を達成するだろう」。これ以後、日本の歴史を彩った節目に、ふたりの家系に連なる者たちが幾度も巡り会う。赤穂浪士討入事件、二・二六事件、ミッドウェイ海戦。時代の荒波に揉まれながら、波瀾万丈の出会いと別れを繰り返す恋人たちを描いた、重層的恋愛小説。
《著者プロフィール》
森村誠一(もりむら・せいいち) 1933年埼玉県熊谷市生まれ。
青山学院大学卒業後、9年間ホテルマンとして働く。
1969年『高層の死角』で江戸川乱歩賞受賞。1973年『腐食の構造』で日本推理作家協会賞受賞。1976年『人間の証明』は、松田優作主演で映画化。770万部を越す大ヒットを記録する。続く『野性の証明』は、高倉健、薬師丸ひろ子で映画化されこれもヒット作となった。
その他『悪魔の餌食』『人間の条件』『コールガール』など多くのベストセラー作品を著す。
社会派ミステリーの第一人者として活躍するほか、 歴史時代小説、ノンフィクション、近年では写真俳句など作品は多岐にわたり、現時点で著作は399冊。累計発行部数は実に1億4000万部を超える。
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