放送内容

#87  加藤諦三・悩まずにはいられない人

2015年12月13日 放送

  • ©BS日テレ

今回のお客様は、「テレフォン人生相談」で半世紀にわたり1万人以上の悩みを聞いてきた加藤諦三さん。その経験を生かしまとめた著書、「悩まずにはいられない人」を携えてご来店。「読んで思い当たらないことはない」と久米店長、壇店員も思ってしまうほど「悩み」について正面から切り込んだ1冊。悩んでいる人は、悩んでいることが一番楽!?あえて悩みを作り注意を引きつけている!?人は幸せになりたいのに不幸になる努力をしている!今日は自分としっかり向き合う1時間です。

筆者のプロフィール

加藤 諦三(かとう たいぞう)

1938年、東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学研究員を務める。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問、ラジオ番組「テレフォン人生相談」では40年以上レギュラーパーソナリティーを務めている。
著書に、『モラル・ハラスメントの心理構造 ~見せかけの愛で他人を苦しめる人~』(大和書房)、『自立と依存の心理』(PHP文庫)、『がんばっているのに愛されない人 ナルシシズムと依存心の心理学』(PHP新書)など多数。

  • ©BS日テレ

書籍の紹介

  • ©BS日テレ

悩まずにはいられない人

「テレフォン人生相談室」などで半世紀にわたって悩む人と接してきた著者が、悩みの本質は「すべて同じ」と確信し、書きおろした渾身の書。

「あの人は、悩むのが好きなのかもしれない」そう言われるほど、いつも何かに悩んでいる人がいる。本人はとても深刻なようだがなぜいつもそんなに悩みがあるのか。

多くの人はじつは解決したいと思っておらず、悩みに依存している。なかには解決方法を具体的に伝えると怒り出す人すらいる。「あなたにはこの傷ついた気持ちがわからない」「そんな簡単には済めば、最初から悩んでいない」などと言うが、本当は「怒りの感情を表す場」である悩みを奪われては困るから。現実的な解決のためではなく、愚痴を言うことそのものが目的の人がいるのはこのためだ。本書では、悩むことの本質を紐解き、どうしたら本当の平穏を得られるか、心理学を駆使して解説する。

蜜読コーナー 売り込み本

「分類脳で地アタマが良くなる~頭の中にタンスの引き出しを作りましょう~」KADOKAWA

《内容紹介》
著者として、プロデュース・編集者として200冊の本を積み上げたてきた経験をもとに贈る、「デキる人」への考え方ドリル。明快な、思考法のオリジナル図解40点と共に、分類することでいかに効率良く仕事が進み、ストレスフリーな生活を送れるかをレクチャーします。情報を、実際の仕事とジョイントさせるために、分類という思考を無意識下から意識上に引っ張り上げ、対話してみましょう。
《著者プロフィール》
石黒 謙吾(いしぐろ けんご)
著述家・編集者・分類王
映画化された『盲導犬クイールの一生』はじめ、“分類王”としての『図解でユカイ』ほか、『2択思考』『エア新書』『ダジャレ ヌーヴォー』『カジュアル心理学』『短編集 犬がいたから』『CQ判定 常識力テスト』『ベルギービール大全』『ナベツネだもの』など、シリアスからカルチャーまで幅広いジャンルで著書多数。
プロデュース・編集した書籍も、『ジワジワ来る○○』シリーズ(片岡K)、『ナガオカケンメイの考え』(ナガオカケンメイ)、『負け美女』(犬山紙子)、『読む餃子』(パラダイス山元)、『ネコの吸い方』(坂本美雨)、『人が集まる「つなぎ場」のつくり方』(ナカムラクニオ)、『凄い! ジオラマ』(情景師アラーキー)など、ジャンル多彩に200冊以上。
全国キャンディーズ連盟代表。日本ビアジャーナリスト協会・副会長。草野球歴37年で年間40試合という現役プレーヤー。高校野球とビールと犬と笑いとキャンディーズ、そして熱いモノすべてを愛する。
  • ©BS日テレ
  • ©BS日テレ
BS日テレ