放送内容

#73  帝国データバンク情報部+中村宏之・御社の寿命

2015年09月06日 放送

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今回の一冊は『御社の寿命』。本日のお客様、新聞記者の中村宏之さんが経済記者として多くの倒産の現場を取材してきた経験と、帝国データバンクが長年蓄積した膨大なデータを元に紐解く、危ない会社を見抜く“目利き力”!危ない会社の怪しい兆候。会社を潰す社長の部屋に必ずあるものとは!?そして、壇蜜が涙した倒産の現場とは…。
山一証券が自主廃業した日の記者会見。あの社長の涙のきっかけを作ったのは中村さんだった!?今夜、歴史的な会見の舞台裏をお聞きします。
…あなたの会社や取引先は大丈夫ですか?

筆者のプロフィール

帝国データバンク情報部

1900年(明治33年)創業の全国に83の事業所を持つ民間信用調査会社最大手。帝国データバンク情報部は、中小企業の倒産が相次いだ1964年、大蔵省銀行局からの倒産情報提供についての協力要請に応える形で創設。情報誌「日刊帝国ニュース」、業界紙「帝国タイムス」の発行のほか、毎月の倒産情報をまとめた「全国企業倒産集計」の発表を行っている。主な著書に『百年続く企業の条件』(朝日新聞出版)などがある。

中村 宏之(なかむら ひろゆき)

1967年生まれ。読売新聞東京本社調査研究本部主任研究員。91年に慶應義塾大学経済学部卒業、読売新聞社入社。経済部、政治部、ロンドン特派員、ハーバード大学国際問題研究所研究員、経済部デスクを経て2014年4月から現職。著書に『昭和時代 戦前・戦中期』(共著、中央公論新社)

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書籍の紹介

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御社の寿命

ついに株価が2万円を突破するなかで、「勝ち組」「負け組」企業がはっきりしてきた。そこで問われるのが会社の将来を見抜く「目利き力」だ。どの会社が本当に伸びる会社なのか。逆に市場から消えゆく会社はどこか。「目利きのプロ」と目されてきた銀行の分析力の低下が指摘されるなど、時代は「目利き力」アップを求めている。本書では、帝国データバンクの膨大なデータをもとに「目利き力」とは何か。どのように「目利き力」をつければいいのかを説く。

蜜読コーナー 売り込み本

「へんな生きもの へんな生きざま」 エクスナレッジ

《内容紹介》
まるでオブジェのような深海生物、目から血を出して身を守るトカゲ、見た目もへんなら、生きざまもへん。生きものが生き延びるために進化したとんでもなくへんな光景を、美しい写真と、ユーモアあふれる解説で紹介。見とれて驚愕して抱腹絶倒の240ページです。生物の図鑑としてもきちんと使える詳細な索引も収録。大人から子供までついつい魅入ってしまう唯一無二の「読む写真集」。
《著者プロフィール》
早川 いくを(はやかわ いくを)
著作家。1965年東京都生まれ。多摩美術大学卒業。広告制作会社、出版社勤務を経てフリーに。「へんないきもの」シリーズが累計55万部のベストセラーとなり本格的な作家活動に入る。他に『カッコいいほとけ』『取るに足らない事件』『うんこがへんないきもの』などの著書がある。
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