放送内容

#48  矢貫隆・潜入ルポ 東京タクシー運転手

2015年03月15日 放送

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お客様はノンフィクション作家の矢貫隆さん。約3年間、実際に東京でタクシードライバーとして働きながら潜入取材を行った。タクシードライバーは時代や世相の影響を直接受ける。不況と規制緩和が生んだタクシー業界の闇とは!?客を奪いあうタクシードライバーの危険な心理、奇妙で理不尽なお客たち・・。東日本大震災が発生したあの日、矢貫さんが目撃した忘れられない光景とは?

筆者のプロフィール

矢貫 隆(やぬき たかし)

1951年栃木県生まれ。龍谷大学経営学部卒業。交通問題や医療問題を中心とした執筆活動を行っている。『刑場に消ゆ——点訳死刑囚二宮邦彦の罪と罰』『タクシー運転手が教える秘密の京都』(以上、文藝春秋)『自殺——生き残りの証言』(文春文庫)、『いのちの夢——難病の子どもたちが願ったこと』(草思社)、『救えたはずの生命——救命救急センターの10000時間』(小学館文庫)など、著書多数。

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書籍の紹介

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潜入ルポ 東京タクシー運転手

走れども稼げない、「陸上の蟹工船」。
多発する事故、激減する水揚げ、理不尽な客の要求。潜入ルポから見えてきたのは、「身近な足」のはずのタクシー業界が抱える闇だった!

蜜読コーナー 売り込み本

「健さんからの手紙 何を求める風の中ゆく」 幻冬舎

《内容紹介》
“風に吹かれて生きる”の境地を、健さんの手紙から語る
2014年11月に急逝した高倉健さんと、毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんは、18年間にわたって書簡のやりとりを続けてきた。
ときには近藤さんが教鞭を執る大学での講義に健さんがお忍びで参加したりと、互いを大切な友人として温かな心の交流を続けてきた二人。
本書はそんな二人の書簡、とくに単なる通信の手段を超えて人生・人間の作法を教えてくれる健さんからの手紙を軸に、日本人の心に残り続けるであろう名優の素顔に迫る一冊。
《著者プロフィール》
近藤 勝重(こんどう かつしげ)
1945年生まれ、愛媛県出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、1969年毎日新聞社に入社。論説委員、『サンデー毎日』編集長、専門編集委員などを歴任。現在、毎日新聞客員編集委員。早稲田大学の講師(非常勤)として大学院政治学研究科ジャーナリズムコースで「文章表現」を教えている。TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」、MBSラジオ「川柳で生き方再発見! しあわせの五・七・五」などにレギュラー出演。
『一日一杯の読むスープ しあわせの雑学』『早大院生と考えた文章がうまくなる13の秘訣』(以上、幻冬舎刊)『なぜあの人は人望をあつめるのか』(幻冬舎新書)など著書多数。
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