放送内容

#45  堀本裕樹・富士百句で俳句入門

2015年02月22日 放送

  • ©BS日テレ
  • ©BS日テレ

お客様は、若手ナンバーワンとの呼び声が高いプロ俳人・堀本裕樹さん。著書でとりあげたのは、江戸時代から現代まで有名無名の俳人が詠んだ「富士山の俳句」。子供から大人まで、誰もがその姿を知る富士をモチーフにした俳句は、初心者でもわかりやすい。わずか十七音で宇宙も詠める、奥深い俳句の世界。堀本さんが選ぶ、最も美しい富士の俳句とは!?そして久米店長、壇店員も俳句に挑戦。2人が詠んだ珠玉の一句とは!?

筆者のプロフィール

堀本 裕樹(ほりもと ゆうき)

1974年和歌山県生まれ。國學院大学卒。「いるか句会」「たんぽぽ句会」を主宰。第36回俳人協会新人賞、第2回北斗賞など受賞。著書に「十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う」(カンゼン)、句集「熊野曼陀羅」(文學の森)など。

  • ©BS日テレ

書籍の紹介

  • ©BS日テレ

富士百句で俳句入門

富士山は古くから俳句の題材となってきた。有名無名の俳人たちの句を鑑賞。決まり事を知らなくても俳句は楽しい!四季を通した富士の表情を観賞しよう。

蜜読コーナー 売り込み本

「日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現―」 東邦出版

《内容紹介》
日本には漢語と外来語、そして、生粋の日本語「大和言葉」、大きくわけてこの3つがあります。
「感動する(漢語)」ばかり使わずに、たまには「胸に迫る(大和言葉)」と表現してみませんか?「デート(外来語)」を「逢瀬(大和言葉)」と言えば、艶やかな雰囲気まで感じさせ、「妥協する(漢語)」ではなく「折り合う(大和言葉)」と言えば、引き下がったのではなく大人な対応という印象に変わります。
日本人自身が育んできた知的で優雅な余韻を残す言葉づかいを身につけてみませんか?
《著者プロフィール》
高橋こうじ(たかはし こうじ)
1961年埼玉県生まれ。慶応義塾大学文学部在学中からテレビ番組の企画等に携わり、卒業後プロのライターに。主にドラマ、商業演劇の企画をおこなう。「言葉とは何か」をテーマにしたシナリオ「姉妹」では、第10回読売テレビゴールデンシナリオ賞で優秀賞を受賞した。2000年からは、言葉と会話をめぐる人間心理についての研究に力を注いでいる。
  • ©BS日テレ
  • ©BS日テレ
BS日テレ