放送内容

#44  岩瀬昇・石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?エネルギー情報学入門

2015年02月15日 放送

  • ©BS日テレ
  • ©BS日テレ

「数十年後には石油資源は、枯渇する」そう言われて久しいが・・、石油の埋蔵量はいつまで経っても目減りしない!?それどころか、ジワジワと増えている!?実は石油の「埋蔵量」には、複雑怪奇なカラクリが存在するという。お客様の岩瀬昇さんは、商社で40年以上、世界を股にかけてエネルギー関連事業に携わってきた専門家。莫大な資金が投じられる油田開発の裏側、原油価格の暴落は何故起きたのか?世界は石油で動いている。資源のない日本が進むべき道を模索する。

筆者のプロフィール

岩瀬 昇(いわせ のぼる)

1948年埼玉県生まれ。エネルギーアナリスト。浦和高校、東京大学法学部卒業。71年三井物産入社、2002年三井石油開発に出向、10年常務執行役員、12年顧問。三井物産入社以来、香港、台北、2度のロンドン、ニューヨーク、テヘラン、バンコクへの延べ21年間にわたる海外勤務を含め、一貫してエネルギー関連業務に従事。14年6月に三井石油開発退職後は、新興国・エネルギー関連の勉強会「金曜懇話会」代表世話人として、後進の育成、講演・執筆活動を続けている

  • ©BS日テレ

書籍の紹介

  • ©BS日テレ

石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門

資源ナショナリズムが高まる今こそ、「教養」としてのエネルギー複眼思考を。商社でエネルギー部門に携わること40年以上の著者が、これまで誰も言わなかった石油「埋蔵量」のカラクリ、シェールガスの未来、「第5のエネルギー」の可能性をやさしく解説。資源が乏しい日本が選ぶべき道は?
エネルギーがわかれば世界が見える。安全保障、世界経済、ナショナリズム、環境問題、新技術と、あらゆる問題に絡むエネルギーの基礎知識をこの一冊で。

蜜読コーナー 売り込み本

「『もしドラ』はなぜ売れたのか?」 東洋経済新報社

《内容紹介》
「ブレーンはやめて、明日からはおれの運転手になれ。それができないなら辞めてもらう」
ある日、ぼくは秋元康さんから「最後通告」を受けた。ぼくの人生の敗北が決定した瞬間だった……。
300万部のミリオンセラーとなり、社会現象ともなった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』。この伝説の作品は順風満帆で刊行となったわけではない。
『もしドラ』刊行から5年、ミリオンセラーの陰にあった、人知れぬ挫折と涙、そして作品への執念をいま語る。
《著者プロフィール》
岩崎 夏海 (いわさき なつみ)
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京藝術大学建築科卒。大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。放送作家として人気テレビ番組の制作に参加。その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。
  • ©BS日テレ
  • ©BS日テレ
BS日テレ