放送内容

#34  内館牧子・カネを積まれても使いたくない日本語

2014年12月07日 放送

  • ©BS日テレ
  • ©BS日テレ

言葉は生き物であり、時代と共に変化する。それにしても、最近の日本語はあまりにも酷い。脚本家・内館牧子さんは、テレビの前にメモ帳を置き、おかしな日本語が飛び出すたびにそれを書き留めた。「普通に美味しい」「これ、やばい」「〜でよろしかったでしょうか?」「名前とか、訊いたりしてもいいですか?」「カツ丼でお待ちの方」「皆に元気を与えれるように頑張る」「ラグジュアリーさを演出する」・・。最近の日本語は、断定を避け、曖昧にぼかし、過剰にへりくだる傾向にあると言う。責任回避と没個性が蔓延している。このままじゃマジやばいっす!

筆者のプロフィール

内館牧子(うちだて まきこ)

脚本家。ノースアジア大学、武蔵野美術大学客員教授。元横綱審議委員。1948年、秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒。OL生活を経て88年に作家デビュー。2006年東北大学大学院文学研究科宗教学修了。

  • ©BS日テレ

書籍の紹介

  • ©BS日テレ

カネを積まれても使いたくない日本語

「ある意味」「…的な」「~なカタチ」など、違和感のある日本語が巷に溢れている。いまや、キャスターや政治家、企業幹部も無意識で使うこれらの言葉について、内館牧子がその「おかしさ」を正しく喝破!美しい日本語を指南する。

蜜読コーナー 売り込み本

「東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由」KADOKAWA

《内容紹介》
自分の居場所は自分で作る!高学歴者たちが夢を追うパチンコホール奮戦記
「臭い、汚い、怖い」と言われたパチンコ業界に新たな風が吹いている。東大・慶應・国立大などの大学出身スタッフたちの活躍だ。自分の決めた道をまい進するハイスペックパチンコマンの戦いの日々を一挙紹介!
《著者プロフィール》
株式会社パック・エックス(編著)
1994年創業。「人材紹介」「新卒採用支援」「研修」など、パチンコホール企業の採用・育成・組織改革支援を行う。
「人材紹介」は初のパチンコ業界に特化したサービスとして開始し、これまでの取引実績は全国約700社。これらの実業で築いた人脈を活かし、2010年4月にブログ「パック・エックス通信TOPから学ぶ」を開始。
これまで100名以上のパチンコホール企業の経営者にインタビューを行い、読者数は5,000名を超えるなど、業界関係者からの注目度は高い。
  • ©BS日テレ
  • ©BS日テレ
BS日テレ