放送内容

#26  黒川勇人・日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36

2014年10月05日 放送

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バブルの余韻が残る証券会社を辞め、物書きを志した著者。現在の肩書きは「缶詰博士」だ。貧乏時代の節約生活をきっかけに缶詰の魅力に取り憑かれた。缶詰には、基本的に保存料が入っていない。賞味期限は2年、3年と決められているが、缶の内部が加熱殺菌してあるので理論上は永遠に腐敗しないという。博士曰く日本は缶詰の先進国、全国各地に素晴らしい逸品が存在する。礼文島のエゾバフンウニ、由比の炙りビントロ、石巻の金華さば・・。魚介の缶詰はワインと同じで、当たり年、ヴィンテージがあるそうだ。宮崎の干し大根は、伝統製法を頑に守った拘りの逸品。そして新鮮さを追求した、その名も収穫当日食塩無添加コーン。缶詰は知れば知るほど奥が深い。

筆者のプロフィール

黒川勇人(くろかわはやと)

タレント/缶詰博士/ものづくりナビゲーター。1966年、福島県に生まれる。缶詰に精通していることから「缶詰博士」と呼ばれ、テレビやラジオなどさまざまなメディアで活躍中。「缶詰料理ショー」などのイベントのほか、「ものづくりトークショー」など日本のものづくりを紹介する講演を学校や企業、団体などで行っている。
著書には『おつまみ缶詰酒場』(アスキー新書)、『缶詰博士・黒川勇人の缶詰本』(タツミムック)、『缶づめ寿司』(ビーナイス)などがある。

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書籍の紹介

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『日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36』

新しい缶詰情報は〔缶詰blog〕でも随時、紹介している。ほかにも、自分の住んでいる地元のスーパーをチェックするのもオススメであります。ここ数年のブームで、ほとんどのスーパーではアイテム数を増やしているはずだ。
そして面白いものを発見したら、ぜひ買って、食べていただきたい。変わったものでは、北海道の珍味〔鮭の心臓〕なんかもある。好みに合うかどうかはわからないが、たかが数百円の投資であります。失敗しても笑い話のネタになるではないか。
本書で紹介する36缶もぜひ、食べてみていただきたい。いずれも、ちょっと前まではなかなか買えなかったものばかりだ。驚きと発見があること必定であります。

蜜読コーナー 売り込み本

「おじさん図鑑」小学館

《内容紹介》
おじさんの行動や言動、容姿は、長年社会を渡り歩いてきた証で、どのような人生を選んだかによって、千差万別です。
本書は、イラストレーターの著者が、およそ4年間に渡る観察、取材により、味わい深いイラストと写真を使ってまとめた史上初の「おじさん図鑑」です。
「偉いおじさん」、「趣味を極めるおじさん」、「いやらしいおじさん」、「スポーティなおじさん」、「おじさんの基本シャツ紹介」、「二人組のおじさん」、「あやしいヘアスタイルのおじさん」など、約50種類に分けて、解説します。 コラムでは、「ドヤ街体験ルポ」、「日本一濃い珈琲を出す喫茶店店主のインタビュー」、「元競馬のコーチ屋インタビュー」、「人気漫画家さんと行くおじさんツアー」など、普段の生活ではあまり足を踏み入れることのむずかしいディープな内容でお届けします。
《著者プロフィール》
なかむらるみ
1980年東京都新宿区生まれ。イラストレーター。
武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科卒。雑誌、書籍などを中心に様々なイラストを描いている。
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