放送内容

#128  特別編・芥川賞作家 村田沙耶香 ご来店&話題の新書5冊一気読み!

2016年09月25日 放送

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今回は特別編。話題の新書を一気読み!そして、芥川賞受賞!村田沙耶香さんがご来店。
今でも週に3回コンビニでアルバイトをしているという村田さん。作家になるきっかけや、受賞作「コンビニ人間」について、壇店員が村田さんの素顔に迫ります。

<坂バカ式> 知識ゼロからのロードバイク入門(日向涼子/SB新書)
語彙力こそが教養である(齋藤孝/角川新書)
人間にとって健康とは何か(斎藤環/PHP新書)
世界最強の女帝 メルケルの謎(佐藤伸行/文春新書)
広島はすごい(安西巧/新潮新書)

蜜読コーナー 売り込み本

「コンビニ人間」(文藝春秋)

《内容紹介》
第155回芥川賞受賞作!
36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれる―。
ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。
現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。
《著者プロフィール》
村田沙耶香(むらた・さやか)
1979年千葉県生まれ。玉川大学文学部卒業。2003年「授乳」が第46回群像新人文学賞優秀作となりデビュー。09年『ギンイロノウタ』で第31回野間文芸新人賞受賞。13年『しろいろの街の、その骨の体温の』で第26回三島由紀夫賞受賞
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