放送内容

#10  久松達央・キレイゴトぬきの農業論

2014年06月15日 放送

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慶応大学出身のエリートサラリーマンが、周囲の反対を押しきって脱サラ。有機農法を実践し、年間50品目の野菜を育てる久松農園を開園した。その過程で思い知らされたのが、日本の農業における閉鎖的な体質と「有機農法だから安全で美味しく、地球に優しい」という幻想だった。久松農園が目指す野菜は「エロ旨い野菜」。それは健康の為に食べたいというものではなく、やみつきになる旨さを持った野菜のこと。ライバルは肉汁がしたたるビーフステーキや、目にしただけで胸がときめくスイーツなのだとか。久米宏と壇蜜は、桃の様な食感を持つカブやフルーツの様に甘いキャベツを試食。大規模農家には真似出来ない、旬にこだわり手間ひまをかけた野菜の味を堪能する。

筆者のプロフィール

久松 達央(ひさまつ たつおう)

1970年茨城県生まれ。久松農園代表。1994年慶応義塾大学経済学部卒業後、帝人(株)入社し輸出営業に従事。1998年退社後、1年間の農業研修を経て、1999年、農業へ転身し、久松農園を設立。年間五十品目以上の旬の有機野菜を栽培し、会員消費者と都内の飲食店に直接販売をしている。著書に『キレイゴトぬきの農業論』(新潮新書)

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書籍の紹介

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「キレイゴトぬきの農業論」

全部、カン違いです。→【有機=美味で安全】【農家=清貧な弱者】【農業=体力が必要】有機農家が畑でロジカルに考え抜いてわかった真実!
誤解(1)「有機農法なら安全で美味しい」誤解(2)「農家は清貧な弱者である」誤解(3)「農業にはガッツが必要だ」――日本の農業に関する議論は、誤解に基づいた神話に満ちている。脱サラで就農した著者は、年間五十品目の有機野菜を栽培。セオリーを超えた独自のゲリラ戦略で全国にファンを獲得している。キレイゴトもタブーも一切無し。新参者が畑で徹底的に考え抜いたからこそ書けた、目からウロコの知的農業論。

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《著者プロフィール》
上野 由紀(うえの ゆき)
石川県出身。上野ヴォーカルアカデミー校長。本名、上野佳恵。
父である上野たけし(作詞・作曲家)、兄である上野直樹が独自に考案した「UENO式ヴォイストレーニング」のメソッドを引き継ぎ、40年以上続く上野ヴォーカルアカデミーの三代目校長となる。発声・発話方法、音痴矯正、などのレッスンを一般向けに指導するとともに、元プロ歌手の経験を生かし、歌手/声優/俳優のプロを目指す人たちの養成も行う。テレビや雑誌などメディアへの出演も多数。著書に「あっというまに好かれる声になる」(ヤマハミュージックメディア)「お家でできる!声がよくなるカラオケ練習法」(PHP研究所)がある。
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