放送内容

#7  今柊二・とことん!とんかつ道

2014年05月18日 放送

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「とんかつは、定食の王様でありマスターピースである」。自称<定食評論家>が、足掛け2年をかけてとんかつを食べまくり、世界へと広がるカツ文化に迫った一冊。明治の文明開化から数十年の時を経て誕生した「とんかつ」は、揚げる音すら楽しめる総合芸術である。良い豚、良い米を使っても旨いとは限らない。カツを寝かせるか、揚げたてにこだわるかで二分されるカツ丼。東京で生まれたカツ文化は地方都市や海外に遺されている。など、とんかつ道は知るほどに奥深い。「おしゃべりは、若き日の久米宏に影響を受けた」という著者が、とんかつマシンガントークを繰り広げる。

筆者のプロフィール

#7 今柊二

定食評論家。1967年愛媛県生まれ。横浜国大卒。大学卒業後の93年に友人2人とともに畸人研究学会を立ち上げ、主幹におさまり、95年より機関誌「畸人研究」を発行。96年より漫画雑誌「ガロ」で畸人に関する連載を開始し、その後模型史研究家を経て、2002年「東京定食屋ブック」(共著)より定食評論家。その後、「定食道」を驀進する。主著に「定食バンザイ!」「定食ニッポン」「たらふくホルモン」「立ちそば大全」「丼大好き」「かながわ定食紀行」など多数。

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書籍の紹介

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「とことん!とんかつ道」

今日は上野、明日はファミレス。人気定食評論家が、老舗からチェーンまで、古今東西の「カツ文化」を掘り起こす!サンド、串、カレー、丼、ハムカツ、茶漬け、お菓子のカツ等のバリエーション。学生街でとんかつ早慶戦。長崎トルコライスなどご当地カツ。果てはハワイでとんかつラーメン。みそ汁、キャベツなど脇役陣もチェック!腹ぺこ諸君に贈る古今東西カツ事情。

蜜読コーナー 売り込み本

「ビジネスパーソンの誘う技術」 ベリッシモ・フランチェスコ (ダイヤモンド社)

《内容紹介》
料理研究家、実業家として活躍してきたイタリア人が教える「誘い」の極意
「誘う」という言葉だけ聞くとなんだかいやらしい感じがする。しかし、ビジネスも「誘い」の連続だ。企画を立てて誰かに声をかける。協力してほしいときも声をかける。何かを買ってほしいときも声をかける。「誘い」とは自分からアクションを起こし、世の中を変えていくための最初のステップなのだ。
本書は、イタリアに生まれ、単身日本に渡り、料理研究家やタレントとしても活躍している著者が「誘う」ことで自分の人生を切り拓く方法と考え方を披露する。
引っ込み思案で何かが起こるのを待ってしまいがちな現代日本人にこそ必要な1冊。
《著者プロフィール》
ベリッシモ・フランチェスコ Bellissimo Francesco
1979年、イタリア・ローマ出身。実業家、タレント、料理研究家。 株式会社ビリオネア代表取締役社長、イタリア料理研究会会長。ローマ大学哲学部在学中に陸軍へ志願。チェサーノ陸軍歩兵学校卒。2001年に来日。お金もコネも語学力もない、ただの留学生だったが、「誘う技術」を磨き続けることで、あらゆる人を巻き込んでいく。数人から始まった料理教室も大人気となり、タレントとしても「徹子の部屋」や「行列のできる法律相談所」などのテレビ番組や多数の雑誌などで活躍するようになる。また、 事務所には属さず、自らのマネジメントを行う経営者でもある。現在、イタリアと日本の文化の架け橋として、多数レギュラー番組出演、クッキングショー、講演、トークショー、料理イベント、広告、雑誌などで活躍中。
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