放送内容

#4  岩村暢子・日本人には二種類いる 1960年の断層

2014年04月27日 放送

  • ©BS日テレ

長年<日本の家族>を見つめ続けてきた著者が、膨大なデータを基に導きだした結論。それは、1960年には大断層が存在し、今の日本人を2種類の人間に分けているというものだった。戦後の民主教育を受け、恋愛結婚を一般化させた第一世代から生まれた子供たち。それが1960年生まれの人々だ。岩村さんによれば、彼らを境にこれまでとは価値観がまるで違う<新型の日本人>が誕生したのだそうだ。そして現在、彼ら新型から生まれた子供たちが社会人として歩みはじめている。彼らの考え方に旧型・久米宏はびっくり。

筆者のプロフィール

#4 岩村暢子

1953(昭和28)年、北海道生まれ。大手広告会社を経て、キユーピー(株)顧問。食と現代家族の研究を続け、著書に『変わる家族 変わる食卓』『「親の顔が見てみたい!」調査』『普通の家族がいちばん怖い―崩壊するお正月、暴走するクリスマス―』『家族の勝手でしょ!―写真274枚で見る食卓の喜劇―』。第二回辻静雄食文化賞受賞。

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書籍の紹介

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「日本人には二種類いる 1960年の断層」

日本人には二種類いる――長年、食卓を中心に日本人の家族を見つめ続けてきた著者が到達したのが、この結論だった。1960年を境に、日本人の生育環境は一変。この年以降に生まれた「'60年型」はみな“新型の日本人”なのである。「個」と「家族」、人との関係性を変えてしまった「1960年の断層」を35の視点から炙り出す。従来の世代論とは一線を画す、まったく新しい刺激的な日本人論の誕生!

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《内容紹介》
孤児院を追われた青年・中島敦は、とある自殺志願の男を助ける。
男の名は太宰治…国木田、与謝野らと共に異能力集団「武装探偵社」に所属し、「人食い虎事件」を調査していて…!?新感覚横浜文豪異能力アクション!
《著者プロフィール》
春河35(はるかわさんご)
ヤングエース2013年1月号(角川書店)にてスタートした「文豪ストレイドッグス」の作画担当としてマンガ家デビュー。イラストレーターとしても活動しており、代表作に「ソラの星」(アスキー・メディアワークス)など。
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