放送内容

#1  樋口毅宏・タモリ論

2014年04月06日 放送

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記念すべき初回のお客様は、小説家で<自称・日本一のタモリウォッチャー>樋口毅宏さん。
著書「タモリ論」は、発売後わずか1ヶ月で6万部を売り上げる異例のヒットを記録した。樋口さんは語る。日本のお昼の顔・タモリさんの正体は、非現実的な<ロボット>のような存在であり、自分にも他人にも期待しない<絶望大魔王>であり、何を考えているのかわからない<底なし沼>であると。一方、店主の久米宏は、タモリさんとは同じ大学の2期先輩で、年齢はわずか1歳違い。さらにスタイルは異なるが生放送の司会者を長らく務めたという類似点がある。トークでは樋口さんが分析した「久米宏論」まで飛び出した。

筆者のプロフィール

#1 樋口毅宏

1971年東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。作家。出版社勤務を経て、2009年『さらば雑司ヶ谷』で小説家デビュー。
著書に『雑司ヶ谷R.I.P.』『日本のセックス』『民宿雪国』『テロルのすべて』『二十五の瞳』『ルック・バック・イン・アンガー』がある。

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書籍の紹介

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「タモリ論」

タモリの本当の“凄さ”って何だろう。なぜ三十年以上も毎日生放送の司会を超然と続けられるのか。
サングラスの奥に隠された孤独や絶望とは―。
デビュー作でその愛を告白した小説家が、秘蔵の「タモリうんちく」を駆使して、
この男の狂気と神髄に迫る。出生や私生活にまつわる伝説、私的「笑っていいとも!」名場面、
ビートたけしや明石家さんまとの比較等、読めばあなたの“タモリ観”が一変する、革命的芸人論!

蜜読コーナー 売り込み本

「60歳からしておきたいこと」 坂東眞理子 (世界文化社)

《内容紹介》
“終わり方”から考える、「品格ある」人生の“始め方”
団塊の世代に向けた「老前整理」と「旅立ち支度」の指南書。国民的ベストセラー『女性の品格』『親の品格』の著者・坂東眞理子が自身の体験を通じて書き下ろした今からできる身近な老活と終活。書き込み式のエンディングノートも収録。
《著者プロフィール》 
坂東眞理子(ばんどう まりこ)
昭和女子大学学長。1946年富山県生まれ。東京大学卒業。
69年総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事などを経て、98年女性初の総領事(オーストラリア・ブリスベン)。
2001年内閣府初代男女共同参画局長。04年昭和女子大学教授となり、同大学女性文化研究所長、同大学副学長を経て、07年同大学学長。
女性としてのふるまい方をエッセイ風に説いた著書の『女性の品格』は320万部を超えるベストセラーとなり、大ブームを巻き起こした。
『坂東眞理子の 「わたし」磨きの名言集 幸せになる知恵を贈る』(世界文化社)、 『錆びない生き方』(講談社)、『坂東式ハッピーライフ両立力』(幻冬舎)など著書多数。
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