2020年1月期 アニメ編成発表記者会見

BS日テレは本日、2020年1月期のアニメ編成に関する記者会見を初めて開催しました。

 

BS日テレでは、2019年10月期に23時以降のタイムテーブルについて開局以来の大改編を行い、深夜のアニメゾーン『アニメにむちゅ~』を26時までに拡大、現在23作品(うち新作アニメは4作品)を放送しております。

このたび2020年1月期に、新作アニメ7作品の放送スタートが決定!新作以外にも、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、「Charlotte」、「グリザイアの果実」、「ブブキ・ブランキ」、「進撃!巨人中学校」といったアニメファンを魅了する作品を新たに揃え、アニメゾーン『アニメにむちゅ~』のラインナップを全25作品とし、ますます強化してまいります。

 

また、BS日テレ代表取締役社長 中山良夫からは、今後のアニメ編成方針とともに、「LINEマンガ」との様々な取り組みを強化していくこと、「LINEマンガ」フロンティアデビュープログラム参加作品としての初のアニメ化作品「困った じいさん」を2020年4月から放送することも発表いたしました。


会見のトークセッションには、1月期にスタートする新作アニメの声優、「ソマリと森の神様」シズノ役の七海ひろきさん、「虚構推理」岩永琴子役の鬼頭明里さん、「ケンガンアシュラ」十鬼蛇王馬役の鈴木達央さん、「BanG Dream! 3rd Season」戸山香澄役の愛美さんが登壇。さらに1月2日(木)24:30スタートの「We are STARDOM!!」から女子プロレスラーの木村花さんが応援ゲストとして駆けつけ、アニメ大好きな伊藤遼(日本テレビアナウンサー)司会のもと、新作アニメの魅力に迫りました。
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