BS日テレ時代劇スペシャル 第一弾 忠臣蔵

前編12月4日(月)19:00~21:54
後編12月5日(火)19:00~20:54

BS日テレ時代劇スペシャル 第一弾 忠臣蔵

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本作品は恒例となり、約9年間続いた年末時代劇スペシャルの第一弾として1985年12月30・31日に放送された。
元々は日本テレビの時代劇の顔ともいうべき里見浩太朗の「何か大きなことをやりたい」という鶴の一声で始まったと言う。
豪華キャストも話題になり総出演者数3000人にも及ぶ大作となった。
特に、吉良上野介を演じた森繁久彌は従来の吉良像を一新させた。

【前篇】君、怒りもて往生を遂ぐ
【後篇】我、一死もて大義に生く
勅使饗応の大役を仰せつかった赤穂藩主・浅野内匠頭は、接待の作法慣習の指導役・吉良上野介から度重なる屈辱を受けていた。遂に腹に据えかねた内匠頭は江戸城中、松の廊下において上野介に切りつけた。城中での刃傷はご法度。これを破った内匠頭には切腹、お家断絶の沙汰が下る。残された赤穂藩士達は城代家老・大石内蔵助に徹底抗戦か、仇討ちかと詰め寄るが、内蔵助の出した答えは公儀への城明け渡しであった。
浪士となった赤穂浪士達だったが、内蔵助は本当に信頼できる者達だけに仇討ちの意思を伝えるのであった。

【出演】
大石内蔵助・・里見浩太朗 吉良上野介・・森繁久彌 浅野内匠頭・・風間杜夫
毛利小平太・・西郷輝彦  堀部安兵衛・・勝野 洋 上杉弾正大弼・・中村橋之助
多門伝八郎・・竹脇無我  色部又四郎・・丹波哲郎 瑤泉院・・多岐川裕美 他

【脚本】杉山義法

【監督】齊藤武市