
2008/12/27(土)OA
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<ゲーム名>
ラッツィア(Razzia)
<データ>
デザイナー:Stefan Dorra
メーカー:Ravensburger
人数:3〜8人
時間:約30分
対象年齢:12歳以上

ギャンブラーと警官のカードを使って、地下カジノに飛び交う現ナマを奪い合う、スリリングなゲーム。
全14ラウンドを行ない、最も多くの現ナマを稼いだプレイヤーが勝者。それぞれの思惑と欲望が入り乱れ、手に汗握る駆け引きが繰り広げられる、アツいバッティングゲームです。
今回のゲームでは、毎ラウンド5つのカジノに1枚ずつ、マネーチップがランダムに並べられます。さらにそのラウンドの親は、追加の1枚を、自分の好きなカジノに置くことができます。プレイヤーたちは、カジノに並ぶこれらのマネーチップを奪い合うのです。
各ラウンド、プレイヤーは全員一斉に、裏向きにギャンブラーカードか警官カードを出します。ギャンブラーと警官のカードは5色に色分けされていて、地下カジノも同じ5色に分かれています。順番にカードを表向きにし、カードの色に対応する、同じ色のカジノで勝負をします。カジノにギャンブラーが1人なら、マネーを総取り!しかし警官が1人の場合は、空振りとなってマネーはもらえません。1つのカジノに複数のプレイヤーのカードがバッティングした場合は、カードの組み合わせで勝敗を決定。警官とギャンブラーの組み合わせなら、問答無用で警官の勝ち!しかしギャンブラー同士、もしくは警官同士がバッティングした時は、まず談合を行ないます。カードの数字の大きいプレイヤーが、そのカジノの賭け金や、自分の手持ちのマネーを使って配分を提案。相手が提案を呑めば談合成立で、マネーを分け合います。
★カジノでの勝負:
ギャンブラーが1人なら→マネーを総取り!
ギャンブラー同士か警官同士がバッティングしたら→談合
警官が1人なら→空振り!
しかし、このゲームの勝利条件は「誰よりもマネーを稼ぐこと」。談合がスムーズにまとまらないこともしばしばです。談合が決裂した場合は、ダイス勝負に発展!談合に参加した全員でダイスを振り合い、出目と自分のカードの数字の合計値を比べて、より大きいほうがマネーを総取りできます。合計値が同じ場合は、カードの数字が小さいほうが勝てるルールなので、ここが勝負のアヤになることが多いでしょう。
ライバルの狙いを読んで自分1人でカジノ勝負を仕掛けられるか?あるいはギャンブラーがやって来ることを見越して警官を配置するか?それともカードの数字やダイス運に賭けて強引にマネーを奪いに行くか?
時にブラフをかまし合い、裏の裏まで腹を読み合う傑作バッティングゲームをお楽しみください。(番組では、一部ルールを変えて遊ぶ場合があります)。
このゲームに勝つためには、「自分が親の時、追加のマネーチップをどこに置くか?」がポイントになります。手札を見て、自分が勝てそうなカジノに追加のチップを置き、それを取りに行くのが正攻法になるでしょう。しかし……プレイヤーたちは海千山千のゲーム巧者ぞろい。あえて、自分の狙いとは別のカジノに追加チップを配置して、ライバルたちを分散させるような手を使ってくるかもしれません。
誰がどのカジノで勝負しようとしているか?ここが第一の見どころになるでしょう。
もちろん、彼らのトークも見逃がせません。ギャンブラーカードを出そうとしているプレイヤーは、ライバルを他のカジノに誘導するでしょうし、警官カードを出したい人は、わざと狙いをつけたカジノに他のプレイヤーを集めようとします。彼らの思惑や欲望がありありとうかがえるブラフやトーク。これも今回の見どころです。
さらに今回の注目ポイントは、「同じカジノに複数のカードがバッティングした時」の“談合”でしょう。相手の取り分にも気を配ってあげて、穏便に談合を成立させようとするプレイヤー、強欲に自分の取り分だけを増やして、相手を屈服させようとするプレイヤー……。人間の欲望が色濃くにじみ出る談合では、プレイヤーたちの本性、ナマの声を垣間見ることができます。そして談合が決裂した時の、ダイス勝負!今回の収録でも、またもや“奇跡のダイス目”が続出しました。カードは明らかに不利なのに、ダイスひと振りで形勢を逆転してしまう人、圧倒的に強いカードなのにダイスで振り負けてしまう人……。
最後の最後まで勝負の行方がわからない、白熱の駆け引きをぜひ楽しんでください!
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| 「所有ゲームは500個以上」という水戸さんと、番組で幾多のゲームを経験してきたいとうさん。ゲーム巧者同士の真剣な読み合い。 | 毎回ルールのキモを的確に押さえつつ、軽妙なトークでライバルを翻弄する青柳さん。ライバルたちも思わず惑わされる!? | トークで心理的ゆさぶりをかけてくるいとうさん、青柳さんに、升野さんと奥田さんはどう立ち向かう!? |
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いとうせいこう 1961年3月19日生まれ。東京都出身1984年早稲田大学法学部卒業後、講談社に入社。86年に退社後は、作家、クリエーターとして、 活字/映像/舞台/音楽/新メディアなど、あらゆるジャンルに渡り、幅広い表現活動を行っている。 小説『ノーライフキング』『ボタニカルライフ』『見仏記』シリーズ、CDアルバム『MESS/AGE』 『OLEDESM』など作品多数あり。 06年より季刊誌『PLANTED』(毎日新聞社)の編集長を務めている。 |
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升野英知 1975年11月28日生まれ。福岡県出身。1995年『バカリズム』を結成、2005年12月よりピンで活動中。 2006年R-1ぐらんぷり決勝にて、ネタ「トツギーノ」で8組中第4位。 2007年R-1ぐらんぷり決勝にて、ネタ「NHSNJG(イニシャル授業)」で8組中第3位。 2006年10月からはフジテレビ721の番組『アイドリング!!!』の中で、MCとしても、活躍中。 役者としても2005年、NHK連続テレビ小説「ファイト」に中堅職人の竹中雅彦役で出演。 定期的に単独ライブを行っており、発売と同時に即完売!イラストと書籍、ブログなど多方面で活躍中。 |
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水戸華之介 88年シングル『天井裏から愛を込めて』、アルバム『溢れる人々』でアンジーのボーカリストとしてデビュー。 92年活動休止後、エレカマニアを経て、現在はソロ名義での活動と3-10chainでのバンド活動を 使い分けている。 笑わせて泣かせて踊らせるアコースティック・ライブは名人芸。 |
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奥田ワレタ 1977年3月7日、兵庫県出身。1996年より役者活動を始め、ヨーロッパ企画、デス電所、劇団鹿殺しなどに続々と客演、 関西小劇場界を代表する女優となる。 2006年、クロムモリブデンに入団し、上京。 以後、TX「ケータイ捜査官7」、TBS「Tomorrow」、 NTV「斉藤さん」、映画「コラソン de メロン」(田中誠監督) 等、 映像作品にも積極的に出演している。 |
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青柳昌行 1966年7月29日生まれ、東京都出身。株式会社エンターブレイン 常務取締役。 小学生でボードゲームと出会い、中学生の頃には当時日本最大のボードゲーム団体だった 【ファースト・ディビジョン】の会員になっていた筋金入りのゲーム通。 もともと得意とするのは『ディプロマシー』などのウォー・シミュレーション系だが、 1回のプレイに時間がかかりすぎるため、近年ではライトなゲームを好んで遊んでいる。 |
| ●ラッツィア | ![]() |
●人生ゲーム ICルーレット | ![]() |
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