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1547年創業の老舗の薬局で、絵葉書にもなっている程の貴重な建物。お店の天井にはサメの歯や、動物の骨、ハーブなどが吊るされ、これらは中世の時代に、実際薬として使用されていたものなのだそう。オーナーは16代目のジモーネさん。現在はハーブなど自然のものを使った薬を数多く取り扱い、国内外から自然療法を求める人々で溢れます。またこの薬局では、地元で作られた蜂蜜が充実しています。中にはこの地方でしか採れない貴重なものも。ジモーネさんが見せてくれた真っ黒なハチミツは、松の一種、ヨーロッパハイマツの蜜を使ったハチミツで、色が濃くとてもスパイシー。咳や痰、喉などの呼吸器系の病気に効く、この地域のオリジナルです。 |