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日本の3分の1ほどの国土に、日本の人口の10分の1ほどの人が暮らす、中米の国、グアテマラ。そのグアテマラの首都、グアテマラ・シティが今回の旅のはじまりの地。経済と政治の中心地として、多くの人口を抱える大都市として成長している町です。
グアテマラはかつてマヤ文明が繁栄を極めた場所。現在でも人口の半数以上がマヤの子孫だといいます。マヤ文明は、古典期と呼ばれる西暦250年から900年頃に最盛期を迎えた文明。その時代から受け継がれている伝統は今でもグアテマラ各地で目にすることができます。その最たるものが色鮮やかな織物。自らの手で織り、それを身にまとう習慣が残っているといいます。しかし、都会であるグアテマラ・シティでは、徐々に薄れつつある伝統となっています。 |