放送内容

2019年6月18日 放送

 
#312

東京都美術館「クリムト展 ウィーンと日本1900」〜世紀末ウィーンの巨匠が描く退廃と究極の黄金美!〜

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見ないと損!クリムト展の決定版!!

今回のぶらぶらは、東京都美術館の「クリムト展 ウィーンと日本1900」へ。世紀末ウィーンの巨匠グスタフ・クリムトの油彩画が過去最多数、25点以上が一堂に集結する大注目の展覧会です。学生時代の貴重な作品からクリムトと言えばの金をふんだんに用いた豪華絢爛な表現、「黄金様式」時代の代表作や珍しい風景画、さらに、日本初公開、人間の"生と死"を描いた傑作「女の三世代」まで、まさにクリムト展の決定版です。展覧会の目玉は、ウィーンに行かないと見られない巨大壁画を、完全再現した空間。ベートヴェンの交響曲第9番をモチーフ描かれた、全長34メートルを超える壁画《ベートヴェン・フリーズ》。甲冑を纏った騎士が、幸福を求めて敵に立ち向かい、楽園にたどり着くという壮大な物語を、解説の千足伸行先生と一緒にじっくり読み解きます。


※クリックすると、大きな画像が開きます。

 
高橋マリ子のラブ♥ラブ♥美術・博物館

前回の『ウィーン・モダン展』でウィーンのアート史を知った後での今回の『クリムト展』。クリムトといえば、黄金時代と言われる金箔を使った作品や、日本美術の影響を思い浮かべるものでしたが、金箔から黄色を多用した作品が多いこと、また日本美術の影響は、よくよく見てみれば、ビザンチン、エジプト、ケルトなどの多種の文化が混合してることが分かりました。

 

Information

東京都美術館
クリムト展 ウィーンと日本1900

2019年7月10日(水)まで

開室時間 9:30〜17:30
※金曜日は午後8時まで(入室は閉室の30分前まで)
休室日 7月1日(月)
観覧料(税込) 一般:1600円(1400円)
大学・専門学校生:1300円(1100円)
高校生:800円(600円)
65歳以上:1000円(800円)
※中学生以下は無料
※( )は20名以上の団体料金
※6月19日(水)はシルバーデーにより65歳以上の方は無料
※身体障がい者手帳・愛の手帳・療育手帳
 精神障がい者保健福祉手帳・被爆者健康手帳を
 お持ちの方とその付添いの方(1名まで)無料
 いずれも証明できるものをご持参
場所 東京都台東区上野公園8-36
電話 03-5777-8600(ハローダイヤル)
 

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