放送内容

2018年4月10日 放送

 
#265

春!新緑と花の東京おとな散歩
〜古刹・深大寺の国宝仏と、神代植物公園で世界のびっくり植物〜

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

国宝仏と珍植物、深大寺界隈で春のお散歩

今回は東京都調布市で、この季節にピッタリのお散歩コースをめぐります。
まずは、昭和36年に都内唯一の植物公園として開園した神代植物公園へ!約60種類の桜を始め、つつじや花桃など春の花が咲き乱れる広大な園内。中でも見どころは、2年前にリニューアルした「大温室」。木になる果実として世界最大ともされるパラミツや、アフリカ・ナミブ砂漠固有種で1000年以上生き続けるとも言われる、その名も「奇想天外」…などなど、日本ではなかなか見られない不思議な植物たちと出会います。
続いて一行は、公園に隣接する深大寺へ!厄除けや「だるま市」などでも知られる深大寺は、1200年以上の歴史ある古刹。昨年、国宝指定された釈迦如来像を拝観できることでも話題のスポットです。古くから人々の信仰を集め続ける元三大師堂や、寺の縁起にまつわる秘仏を祀った深沙堂など、知っているようで意外と知らない深大寺の歴史と魅力をたっぷり紹介します。春にぴったり、ぶらぶら東京散歩をご一緒に!


※クリックすると、大きな画像が開きます。

 
高橋マリ子のラブ♥ラブ♥美術・博物館

関東で最も古い像である、深大寺の国宝・釈迦如来像。白鳳期の仏像というと、どうしても関西をイメージしてしまうのですが、昔、この地域に武蔵野国府が置かれていたことを考えると、自然なことなのかもしれません。都は違えど、日本全国に仏教が行き渡っていたことを伺い知ることができました。

今回のおすすめミュージアムグッズ

カラーだるま

深大寺の参道にある老舗「鈴や」さんで見つけたカラーだるま。赤が勝負運、青が仕事運、桃色が恋愛運など色によってご利益が違うそう。買っただるまを深大寺に持っていくと目に梵字を入れてもらえます。

 

Information

深大寺 国宝釈迦如来像公開

拝観時間 夏季 9:00〜17:00
冬季 9:00〜16:00
休日 なし
拝観料 300円
場所 東京都調布市深大寺元町5-15-1
電話 042-486-5511(対応可能時間 : 9:00〜17:00)

神代植物公園

開園時間 9:30〜17:00(入園は16:00まで)
休園日 毎週月曜日(月曜日が祝日にあたる場合は、その翌日)
年末年始(12月29〜翌年1月1日)
入園日 一般・大人:500円(400円)
65歳以上:250円(200円)
中学生:200円(160円)
小学生以下無料
※都内在住・在学の中学生は無料
※( )は20名以上の団体料金
※身体障がい者手帳、愛の手帳、精神障がい者保健福祉手帳
 または療育手帳持参の方と付添の方は無料
※無料公開日 みどりの日(5月4日)、
 都民の日(10月1日)
場所 調布市深大寺元町5-31-10
電話 042-483-2300(神代植物公園サービスセンター)

深大寺鈴や

営業時間 10:30〜16:00(L.O.30分前)
定休日 金曜日
場所 調布市 深大寺元町 5-13-4
電話 042-482-8904
 

▲ページトップへ戻る