放送内容

2017年10月20日 放送

 
#251

東京ステーションギャラリー「シャガール 三次元の世界」〜愛と色彩の画家の知られざる立体作品〜

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シャガールのファンタジックな魅力が3Dに!

今回は、東京・大手町のビルの中に、牛やミニブタ、アルパカなどの“牧場”がある…と聞きつけ「大手町牧場」に訪問。「酪農に興味を持ってほしい」という理由で、この夏オープンしたばかりのスポットです。かわいい動物たちとふれあって心和んでから、東京駅にある「東京ステーションギャラリー」へ。こちらで現在開催中の「シャガール 三次元の世界」をぶらぶらします。「色彩の画家」と言われたシャガール、実は立体作品も数多く手掛けていたって、知っていました?シャガールが作った彫刻や陶器が、名画とともにずらり勢揃い!日本ではほとんど紹介されてこなかった貴重な立体作品をたっぷりと堪能します。
60歳を過ぎてから始めた彫刻で、他の作家たちが手を出さなかった“石彫り”を選んだワケとは?名画「誕生日」と同じテーマの彫刻作品は必見!そして、遊び心満載、何に使うのかわからない不思議な形の陶器も…。シャガールのあらたな魅力が発見できちゃうぶらぶらです。


※クリックすると、大きな画像が開きます。

 
高橋マリ子のラブ♥ラブ♥美術・博物館

陶芸、彫刻、鋳造、シャガールの立体作品がずらっと並ぶお部屋は圧巻です。
若い頃はキュビスムも取り入れていたシャガールが立体へと向かったのは、自然な流れなのでしょうか。色彩の画家と呼ばれるだけに、色が欠落している石やブロンズで表現された彫刻は、彼の本質に触れているような気分にもさせてくれました。親近感が湧く「アダムとイヴ」。愛しの『ヴァヴァ』は、もはやプリミティブな原点回帰です。

今回のおすすめミュージアムグッズ

レンガブロックメモ

東京駅の中にあるステーションギャラリーのショップいちおしは、東京駅モチーフのグッズ。こちらの「レンガブロックメモ」は、東京駅のトレードマーク「レンガ」をモチーフにしたユニークなもの。ちゃんと実際のレンガ1個分の大きさなんだとか!

 

Information

東京ステーションギャラリー
シャガール 三次元の世界

2017年12月3日(日)まで

開館時間 10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
※金曜日は20:00まで開館
休館日 月曜日
観覧料 一般:1300円(800円)
高校・大学生:1100円(600円)
中学生以下無料
※20名以上の団体料金
※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)
場所 東京都千代田区丸の内1-9-1
電話 03-3212-2485

大手町牧場

2017年12月3日(日)まで

開設時間 平日 12:00〜18:00
土曜日 12:00〜17:00
※見学の際は「大手町牧場」HPから事前予約が必要です
休館日 日曜日、祝日
料金 無料
場所 東京都千代田区大手町2-6-2 JOB HUB SQUARE 13階
電話 なし
 

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